NO IMAGE

【伊東市議会議員選挙】立候補者へのアンケート「2.最も力を入れる分野はどれですか」

・景気・雇用対策
・まちづくり・防災
・医療・福祉
・教育・子育て支援
・スポーツ・文化振興
・治安対策
・行財政改革
・男女共同参画
・その他
さとう 周

教育・子育て支援

地域の将来を支える次世代を育てなければ地域が消滅してしまう。
子は地域の宝物

重岡 ひで子

景気・雇用対策

ひとつに絞ることは難しいが、今伊東の課題はまず、産業の活性化ではないかと思う。
資源をもっと活かした産業づくりを応援していきたい!

四宮 和彦

行財政改革

財政力に見合った公共事業・サービスが提供されていないから

杉本 一彦

教育・子育て支援

子育て世代への支援こそが伊東市の成長戦略となると考えています。

鈴木 あやこ

まちづくり・防災

子供がのびのび育ち子育てしやすい環境作り、誰もが安心して住みやすい環境作りがまちの発展に繋がると思うため。
企業なども少ない本市において、働き世代の人口を増やすにはここで子育てしたい!と思うまちづくりが必要。

大宮こうへい

教育・子育て支援

教育・子育て支援が充実することで、

①子育て世代が他自治体に流れるのを防ぎ、子育て世代の他自治体から伊東への移住促進につながるから。
②若い人が増え、人手不足の産業を支えることにつながるから。
③子育て世代に経済的な余裕が生まれ、伊東でお金を使ってくれるようになると考えるから。
④子供の数も増え、市のスポーツや文化が活性化するから。

片桐もとゆき

行財政改革

事業評価をもっと効果的に行い無駄を省くと共に、硬直化した財政を立て直したいと考えます。

佐々木
しょういち
人口減少

(減少速度をゆっくりにする、減少しても耐えうる市政・仕組みをつくる)

ほとんどの問題の根源は人口減少に集約できるから。

古川 勇貴

行財政改革

数年後から大きな赤字になりそうなためです。
わたしたちが生活できるように、まずは財政の立て直しをします。

1.人口減少で、市民税・固定資産税が激減
2019年比で、約10年後に-10億円。約40年後に-36億円
2.老朽化した施設修繕費が増大
今後約40年間で、年平均約 23億円、総額約 923 億円