鈴木 絢子
しがらみのない政治
郷土を知り、郷土愛を育み、今ある宝を活かした
持続可能なまちづくり
働きながら子育てしやすい環境に
ここで子育てしたい!と思う環境に
小さい声も、集まれば大きな声になります。
こんなこと言っても、こんなことしても何も変わらない。
ではなく、伝えなくては、行動しなくては変わりません。
無関心では変わりません。
みんなが心穏やかに、笑顔で楽しく過ごせる未来を一緒に築いていきたいです。
声を聞かせてください。
議員になった日
2019年9月30日
議員になった理由
私年々減っていく子供達、静かになっていく街の様子を見て、不安を感じました。
私たち世代がもっと政治に興味を持っていかなくてはいけない。
現役子育ての現状を市政に上げてもっと子育てしやすい環境にしたい。
それが町の発展につながる。
政治に声が上がらなかった世代の声を上げていきたい!と思い
議員になることを決意しました。
前回の選挙で掲げた政策の状況
1. 自然を学ぶチャンスを作りたい。伊東の宝である自然を伝えたい
・一般質問など様々な場面で訴え中
・プレーパークのボランティアとして活動中。準ジオガイド認定をとり、様々な方から現状をヒアリングし一般質問などで活かし中。
2.コミュニケーションの場所を作りたい
・居場所つくりの現状、課題などを把握するため、宇佐美地区での高齢者、子供の居場所事業を手伝い中。
・子供の居場所については、放課後児童クラブ、放課後子ども教室、子供食堂、コミュニティスクールなど市民の方からヒアリングした課題をもとに一般質問などで訴え中。
・任意団体 ITO まなびラボ、ITO 結びマーケットに所属し、子供たちの居場所、コミュニケーションの場所を計画実行中
3.漁業を活性化したい
・現状をヒアリング 一般質問などで訴え中
・令和 4 年 1 月に就任した伊東鮮魚仲買組合長としてもやれることを模索中
4.歩いて楽しめるまちをつくりたい
ジオやブランドブック、ハイキングの活用などを通して一般質問などで訴え中
5.個々に活動している人たちのかけ橋になりたい
大きな実績にはつながらないが、お話を聞く中でお繋ぎしたり活動中
6.全国の成功事例を学び伊東でいかしたい
全国の成功事例の講演に参加したり、ネットでリサーチし、一般質問に活かし中
活動実績(2019年-2022年)2022/7現在
<議会での活動>一般質問で取り上げたことが実施につながった事案
・防犯カメラの必要性(令和元年12月)
→令和3年6月 補助制度開始
・海沿いの施設(藤の広場など)への津波避難案内図の必要性(令和2年3月)
→令和3年度設置
・文科省推奨のコミュニティスクール制度の実施の必要性(令和元年12月・令和3年3月)
→令和4年4月 富戸小学校で実施
・小中学校のトイレの洋式化(令和3年6月)
→令和3年補正予算(南小・東小)
→令和4年度予算(門野中)
・健康回復公園大平の森が市のホームページに掲載(令和3年3月)
→令和3年3月掲載
・郷土学習の必要性を訴え、市の宝を共有するために作られたブランドブックを、学校教育でも1人1台タブレットに入れて郷土学習に触れやすい環境作りのお願い(令和4年3月)
→令和4年度6月対応
<その他の活動>
【PTA活動】
令和元年 副母親代表
令和2年 母親代表
令和 4 年副母親代表
<西小、東小、旭小 3 校の統合にむけて>
保護者の不安の声を受け、全対象者(西、東、旭、保育園、幼稚園)にむけたアンケート実施を提案
→アンケートの内容を集計し、教育長に要望書として提出(スクールバス実現へ)
<通学路や不審者の多い心配な場所への防犯カメラ設置に向けて>
西小 PTA において、アンケートを実施し防犯カメラ補助金制度の利用を行政区にお願いすることを提案
→行政区にアンケート結果と要望書を提出
【インクルーシブ推進教育会議】
・現状の教育現場での問題を共有。
・給食費無償化に向けて活動中 令和4年7月3411名分の署名を市長、教育長に提出
【移住促進PT】
・オブザーバーとして会議に参加、移住促進に向けた課題を共有
【ITOまなびラボ】【ITO結びマーケット実行委員】【ドキドキわくわく冒険隊】【子育て 防災】
子供とそれに関わる人の課題を共有
伊東での子育て、子供の遊びや体験をふやせる取り組みを行っている
(今年度に実施したイベント)
4/23 ITO 結びマーケット開催(さくらの里)
5/22 サバソニイベント内にて ITO まなびラボメンバーと 『マイクロプラスチックスト ーリー』映画上映
今後1年間(2023/9まで)にやること
今後も皆様の声を細かく拾い上げ、ひとつひとつ前進する
プロフィール
伊東の好きなところ
海の幸、山の幸と美味しいものがたくさんある
高台から見た風景(手石島、大室山をみると癒されます。)
伊東の居住年数
中学生までと、+15年
誕生日
出身
経歴
<主な学歴>
伊東市立北中学校
國學院高等学校
日本大学 生物資源科学部応用生物科学科
株式会社 エキップ SUQQU
成田丸水産
・杢太郎会
・ジオテラス
・歴史案内人講座
・伊豆歴史文化研究会
・サバソニ
・東部特別支援学校伊東分校 学校運営協議員
・伊東商工会議所青年部 気鋭の会 令和3年度:育成委員長 令和4年度:副会長
趣味
料理
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