NO IMAGE

【伊東市議会議員選挙】立候補者へのアンケート「4.ご自身のこの4年間の活動を評価すると100点満点中何点になりますか(現職の方のみ)」

さとう 周
60点

コロナ禍において対話が十分に出来なかったことと慎重になり過ぎたところ

重岡 ひで子
70点

議会中心で、市民との活動が不十分。自主的な研修も足りない

四宮 和彦
60点

公約した全ての政策を実現できたわけではない点でマイナスも大きいが、議論を通じて、行政の誤りを正し、多くの社会課題について方向修正を図って来た点でマイナスを超えるだけのプラス実績を上げた自負があるから。

杉本 一彦
70点

コロナ禍等の影響により、選挙前に市民にお約束した政策提案が幅広く出来なかった。

鈴木 あやこ
60点

日々の議会活動、また目の前の課題や未来に向けた課題に誠心誠意取り組んできたが、コロナ禍の中で拾える声に限りがあった。
もっとたくさんの方に会って、たくさんの声を聞くことを目指していたので60点としました。